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水分補給を大切に

皆様、こんにちは。
10月になり、朝夕は冷え込む日も増えてきました。
夏場は定期的に水分補給をしなければ熱中症に陥ってしまいますが、夏場以外にも、健康を維持するためには水分補給が重要です。

コンビニや自動販売機で手軽にペットボトルの飲料水が購入でき、外出時に持ち歩く方も多いかと思いますが、一日で飲みきることが難しいと感じる方もいるかもしれません。飲みかけのペットボトルは、放置すると健康被害につながる可能性があり、特に注意が必要です。

水や麦茶などは細菌が繁殖しにくいとされていますが、ジュースなどは短時間で大量の細菌が発生しますので、ペットボトルに口をつけた場合はその日のうちに、口をつけなかった場合でも開封後2~3日以内に飲みきるようにしましょう。

もしも細菌が繁殖した飲料水を飲んでしまうと、下痢や腹痛、嘔吐などの中毒症状を引き起こす恐れがあります。飲む前には、白く濁っていないか、変色していないか、カビ臭くないか、異臭がしないか、口に含んだ時に酸味を感じないかを確認して、違和感があれば処分することが重要です。

健康を維持するために、安全に、水分補給をしていきたいですね。

筆者 梅野

株式会社アスカジャパン
0120-513-351
久留米本店:久留米市野伏間1-10-12
鳥栖店:鳥栖市本鳥栖町537-1
小郡支店:小郡市三沢4225-23
天神店:福岡市中央区今泉1-2-30-2F

リバー、流れないでよ

今回ご紹介する作品は脚本家の上田誠さん率いる人気劇団「ヨーロッパ企画」が手がけた作品です。
この劇団を知るきっかけになった作品がサマータイムマシン・ブルースというタイムリープものです。こちらの作品、好きすぎて何度観たことか…
この映画でヨーロッパ企画を知り福岡公演の際は、実際に作品を観に行ったりしていました。
脚本家の上田誠さんは、映画のみならずドラマやアニメなどの脚本もやっております。私はまだ観ていないのですが、昨年上映されました「ザ・スーパーマリオブラザーズ。ムービー」の日本語版脚本も担当しているみたいですね。
上田さん、ヨーロッパ企画の作品は京都を舞台にした作品が多く
今回の映画『リバー、流れないでよ』も京都が舞台になります。

あらすじとしてを簡単にお話をすると

京都・貴船にある旅館「ふじや」で起こる、2分間のタイムリープから抜け出せなくなった人々の奇妙でユーモラスな話です。

ヨーロッパ企画色全開の作品で、飽きることなく楽しめます。
所々カメラワークがその場にいる登場人物の1人になるような視点で撮影されており、臨場感?現場にいるような感覚で楽しめるようになってます。
非日常でありながらも日常をユーモラスに描いて、最後にトンデモ展開に持っていく、そんないつものヨーロッパ企画の作品ですね。

細かいあらすじなど調べずに騙されたと思って観て欲しいです。なので詳しくは書きません。
10/4よりamazonプライムより配信されましたので是非ご視聴下さい!


今回、本当はインターステラーの紹介を書こうとしいましたが断念しました。
クリストファー・ノーランの作品は好きですが難解すぎますね…

 

筆者 合戸

 

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